2021年05月16日
2021年05月04日
2021年02月20日
真コルナ号への道(season2-12)【シェイクダウンはまだw】
2021/02/13
で、ステムを20mm短くした弊害が出ました。
ハンドルがフレームに近づいたことにより、アウターケーブルの長さが余り、
特にリアブレーキ用アウターケーブルが、左手と干渉しがちです。
安全上よろしくないので、対処します。
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アウターケーブルを20mm短くしました。
いい感じです。
ちなみに、シェイクダウンはまだですw
2021年02月13日
真コルナ号への道(season2-11)【大きいことはいいこと・・・ではない】
一応完成したのですが、未だシェイクダウンをしていないC60
その理由は、寒いし、忙しいからではありますが、もう一つ理由があります。
ハンドル位置が遠いのです。
たまたま気に入ったカラーが
頑張れば乗れないことはないですが、ハアハアゼイゼイしている時に、余計な気を使いたくないのです。
よって、
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【ステム :EASTON EA50 4ボルト/TOP-LOCK】
上 : 90mm 赤(現行品)
下 : 70mm 白(今回購入)
白は、カラー的にこのフレームには合わないのですが、70mmでは、これしかなかったので。
交換します。
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交換終了。
正面は、赤のままです。
乗ってみた感じは、違和感がなくなりました。
次はシェイクダウンです。
2021年01月18日
2021年01月16日
2021年01月06日
2021年01月05日
2021年01月04日
2021年01月02日
真コルナ号への道(season2-5)【リベットとリベットナットの違い】
あとは、この穴にリベッターで、RDアウター(ケーブル)受けを取り付ければ完了!
そう思っていました・・・
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【新潟精機 SK ハンドリベッターセット SR-1S】
ホームセンターで購入。
RDアウター(ケーブル)受けを取り付けようとすると、
「RDアウター(ケーブル)受けの穴径」 << 「フレームの穴径(φ5)」
リベットでは固定できません・・・
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ショウガナイノデ、元々のフレームと同じ「リベットナット」に方向転換です。
最初から、リベットナットではなく、ブラインドリベットを選択したのは、以下理由によるものです。
1)当初web検索した時に、ブラインドリベットの記事しか見つけられなかった
→見つかりました。
http://pass13.blog.fc2.com/blog-entry-2021.html
2)ホームセンターにリベットナット工具がなかった
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【8MILELAKE ハンドリベッターセット】
アマゾンで購入。
1月1日に届きました。
そんなつもりはなかったのに・・・
「ごめんね、クロネコ。」
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本番前に練習してみます。
最初、段ボールに穴をあけたもので練習しました。
しかし、抵抗がなさ過ぎて、レバーが最後まで「ガッシャーン」って閉じてしまいました。
アルミ製リベットナットのネジ山も剥がれてしまい、失敗です。
2回目は、樹脂製キャップに穴をあけたもので練習しました。
これは、うまい具合にカシメられました。
念のため、3回目も樹脂製キャップで練習しました。
レバーの押さえ具合も把握できました。
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では、本番。
いきなり、完成。
本当は、2つ目のリベットナットが斜めに付いてしまったため、ドリルで削って、やり直しています。
コツとしては、元々のリベットナットがカシメ不足疑いがあったため、今回は「ミキッ」と2回鳴るまで、カシメてみました。
引いた絵は、こんな感じ。
もう少しです。
2020年12月31日
真コルナ号への道(season2-4)【のむラボ、恐るべし】
症状を申し上げますと、ネジを外そうと回すと、フレームにカシメられている(ハズの)ナットも、供回りするのです。
推定要因を申し上げますと、ネジとナットが固着していて、さらにナットのフレームへのカシメが不十分なため、
「ネジとナットの固着力」 > 「ナットのフレームのカシメ力」 となり、ナットが供回りしているものと推定されます。
対処方法を検索したところ、以下がヒットしました。
http://pass13.blog.fc2.com/blog-entry-4300.html
http://nippon.tblog.jp/?eid=325003
https://blog.goo.ne.jp/yamashige-cycle777/e/2e8fdeda2b54e09c5f47fdf1bdc55b75
どれもリベットの打ち直しですが、作業は同じでしょう。
よって、ドリルでグリグリ削っているわけですが、ネジがステンレスのため固く、通常のドリル刃では負けてしまいます。
ゆえに、ホームセンターでステンレス用のドリル刃を購入して、グリグリ、グリグリ、グリグリ・・・
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なんとかネジ頭と、カシメナットのフランジは削れたのですが、カシメナットがフレーム内に落ちません。
よくよく見てみると、カシメナットのフランジが薄く残っており、ドリルで削ろうと押さえ込むと、
残ったフランジがカーボンフレーム内に潜り込むようにナットが供回りするようです。
このままでは、余計な大穴を開けてしまうので、RD電動ケーブル用に開けられたフレーム横穴から、
六角レンチを差し込んで、カシメナットを下(フレーム内)から上(フレーム外)へ押しつけるようにして、ドリルで削ります。
最後は、ダイヤモンドヤスリで、コツコツ削って、フランジを除去します。
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「!!!」
忌々しい(いまいましい)、ナットがようやく外れました。
ここまで、「作業半日」+「作業半日」+「その間思案」の時間を費やしています。
M3のネジに対して、φ5の穴が開いていました。
こう見ると、結構大きな穴ですね。
「のむラボ日記」などを見ると、いとも簡単にやっているように見えますが、常人にはとてもできるものじゃないですね。
のむラボ、恐るべし・・・
2020年12月30日
真コルナ号への道(season2-3)【黄色信号】
ここまで順調に進んできた C60(後期型)の組み立て。
しかしこの後、思いもよらぬ障害が発生する・・・ (←1980年代の大映ドラマ風ナレーション)
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このC60は、電動で組まれていたらしく、RDアウター(ケーブル)受けが取り付けてありません。
ただ、部品としては同梱されているのです。
その部品をフレームに固定されているネジで取り付けるだけの簡単なお仕事・・・のハズでした。
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次回、【どうなる、どうする、C60!】
2020年12月29日
2020年12月28日
真コルナ号への道(season2-1)【最初から素直に】
それでは組み立てていきます。
最初から魔性のカーボンクランク(フルクラム・レーシングトルク)を取り付けるので、例の「コルナゴ独自規格のスレッドフィット」を取り外します。
今回は、BB(PF86)がなく、BBカップ(スレッドフィット)だけですが、やっぱり自力では外れません。
よって、前回と同じプロの力を借りましょう!
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「!!」
さすがプロですね。
WISHBONE(ウィッシュボーン) TF82525C ボトムブラケット と カーボンクランク(フルクラム・レーシングトルク) を取り付けていきます。
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取り付け完了。
今日はここまで。
つづく
2020年12月26日
C60カラーリングについて【コピペ万歳!】
せっかくの二台目のC60なので、ブログネタを水増しすべく、カラーリングについて、考察していきます。
ほぼ、一年前の記事のコピペだけどな。
前期型(2014-2015)は、赤を基調とした華やかなイメージです。
一台目のカラーリングです。
後期型(2016-2018)は、黒を基調とした重厚なイメージです。
今回(二台目)のカラーリングです。
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以上!
2019/10/16
前期型(2014-2015)は、赤を基調とした華やかなイメージです。
一台目のカラーリングです。
後期型(2016-2018)は、黒を基調とした重厚なイメージです。
今回(二台目)のカラーリングです。
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以上!
2020年12月21日
COLNAGOがやって来た!
COLNAGO購入!!
前々からヤフオクをチェックしていたが、
「最近仕事が忙しく、働くモチベーションが欲しかった」+「超PayPay祭」+「値引き交渉可」
だったので、落札した
2020年10月17日
さらば愛しのC60
愛機のC60 を手放すことになりました。
購入して1年だけの付き合いでした。
それでも、2019年秋からの一年間、私のいきがいになってくれました。
本当なら、C80 がリリースされるまでの15年間乗る予定でしたが・・・
思い出の数は多くはありませんが、私の人生を彩ってくれました。
できれば手元に残しておきたい気持ちもありますが、そうもいきません。
さらば愛しのC60
購入して1年だけの付き合いでした。
2019/10/14
それでも、2019年秋からの一年間、私のいきがいになってくれました。
本当なら、C80 がリリースされるまでの15年間乗る予定でしたが・・・
思い出の数は多くはありませんが、私の人生を彩ってくれました。
できれば手元に残しておきたい気持ちもありますが、そうもいきません。
さらば愛しのC60
2020年09月01日
2020年08月31日
2020年03月16日
真コルナ号への道(その14)【あの方は完全を求めていらっしゃる】
<2020/03/16 の記事>
“前回の「ハンドルのガタは、ほぼ無い」を 今回「完全に無い」にすべく、
ハンドル周りをチェックするため、コンクリートの急斜面をブレーキを掛けながら下っていきます。
もう少し改善の余地がありそうです。”
を修正します。
・
・
・
結論から言うと、「トップカバー内の」コラムスペーサーが足らなかったようです。
トップカバーがベアリングと接する前に フレームのヘッドチューブに接してしまうと、ガタが出てしまうようです。
ただ、あまりにベアリングとの接触を優先させると、トップカバーとヘッドチューブの隙間が出てしまい、防水性および見た目が悪くなります。
なかなか、奥深いものですね・・・
・
・
・
【FSA トップカバー Orbit CE blk 1"1/8 8mm】
【GIZA PRODUCTS アルミ スペーサー HDW02404 レッド】
こいつらを使います。
・
・
・
before
after
ガタは完全になくなりました。
おしまい。
2020/02/29
“前回の「ハンドルのガタは、ほぼ無い」を 今回「完全に無い」にすべく、
ハンドル周りをチェックするため、コンクリートの急斜面をブレーキを掛けながら下っていきます。
もう少し改善の余地がありそうです。”
を修正します。
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結論から言うと、「トップカバー内の」コラムスペーサーが足らなかったようです。
トップカバーがベアリングと接する前に フレームのヘッドチューブに接してしまうと、ガタが出てしまうようです。
ただ、あまりにベアリングとの接触を優先させると、トップカバーとヘッドチューブの隙間が出てしまい、防水性および見た目が悪くなります。
なかなか、奥深いものですね・・・
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【FSA トップカバー Orbit CE blk 1"1/8 8mm】
【GIZA PRODUCTS アルミ スペーサー HDW02404 レッド】
こいつらを使います。
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before
after
ガタは完全になくなりました。
おしまい。
2020年03月07日
真コルナ号への道(その13)【よいものだ】
よそのブログを見ていたら、「C60 のブレーキアームは、DURA-ACE かRECORD にしとけ」
みたいな記事発見。
その真意は分かりませんが、ちょうどC60 を落札購入した際に、DURA-ACE 一式
付いていたので、ブレーキアームのみ交換します。
before
【フロントブレーキ】
【リアブレーキ】
分かりにくいですが、TIAGRA です。 (←コルナ号のお下がりw)
↓ ↓ ↓
after
【フロントブレーキ】
【リアブレーキ】
DURA-ACE です。
デュアルコントロールレバーは、SORA(ST-R3000)のままですが、ブレーキがキュッと効きます。
なるほど、よいものだ。
みたいな記事発見。
その真意は分かりませんが、ちょうどC60 を
付いていたので、ブレーキアームのみ交換します。
before
【フロントブレーキ】
【リアブレーキ】
分かりにくいですが、TIAGRA です。 (←コルナ号のお下がりw)
↓ ↓ ↓
after
【フロントブレーキ】
【リアブレーキ】
DURA-ACE です。
デュアルコントロールレバーは、SORA(ST-R3000)のままですが、ブレーキがキュッと効きます。
なるほど、よいものだ。
2020年02月17日
真コルナ号への道(その12)【突貫工事】
<2020/02/17 の記事>
“コンクリートの急斜面をブレーキを掛けながら下りていると、ハンドルにガタついている感じがします。
ハンドルとステムには緩みがなく、ステムとコラムも緩みがありません。
路面がきれいなところでは、その感じがないので、ヘッドチューブ内のベアリングがうまく嵌っていないのかな?
あと、ハンドルがフロントタイヤ(フロントフォーク)に対して、右に傾いています。
近所を実走した後、ステムを交換し、再度実走しなかったのがいけなかったですね。”
を修正します。
・
・
・
結論から言うと、コラムスペーサーが足らなかったようです。
「コラムとステム(およびスペーサー)の位置関係で、コラムが出っ張ってはいけません」のは、知っていました。
が、トップキャップの形状が内側が出っ張っているのが、曲者でした。
この出っ張りによって、実際の引き代(内部コラム側と外部ステム・スペーサー側の高さの”差”のこと)がなくなってしまっていました。
なかなか、奥深いものですね・・・
・
・
・
とりあえず、完成。
次回、3度目のシェイクダウンです。
“コンクリートの急斜面をブレーキを掛けながら下りていると、ハンドルにガタついている感じがします。
ハンドルとステムには緩みがなく、ステムとコラムも緩みがありません。
路面がきれいなところでは、その感じがないので、ヘッドチューブ内のベアリングがうまく嵌っていないのかな?
あと、ハンドルがフロントタイヤ(フロントフォーク)に対して、右に傾いています。
近所を実走した後、ステムを交換し、再度実走しなかったのがいけなかったですね。”
を修正します。
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結論から言うと、コラムスペーサーが足らなかったようです。
「コラムとステム(およびスペーサー)の位置関係で、コラムが出っ張ってはいけません」のは、知っていました。
が、トップキャップの形状が内側が出っ張っているのが、曲者でした。
この出っ張りによって、実際の引き代(内部コラム側と外部ステム・スペーサー側の高さの”差”のこと)がなくなってしまっていました。
なかなか、奥深いものですね・・・
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とりあえず、完成。
次回、3度目のシェイクダウンです。
2020年02月13日
2020年02月11日
2020年02月10日
真コルナ号への道(その9)【FELT号殉職】
<2020/02/10 の記事>
ありがとう、FELT号。
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「!?」
「なんじゃ、こりゃぁ!」
ありがとう、FELT号。
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「!?」
「なんじゃ、こりゃぁ!」
2020年02月03日
真コルナ号への道(その8)【プロの力】
<2020/02/03 の記事>
折角海外から購入した治具を舐めてしまった素人チャリ一代・・・
「素直にプロの力を借りましょう!」ってことで、何件か問い合わせします。
・
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・
・
・
「!!!」
色んな方のご協力によって、ようやく「コルナゴ独自規格のスレッドフィット」の呪縛から解かれたC60
取り外されたBBカップ(スレッドフィット)およびBB(PF86)
ご助言いただいた方によると、
BBカップ(スレッドフィット)を取り外す際には、先にBB(PF86)をたたき出しす必要があるそうです。
BBによる内圧が掛かっているので、カップを回そうにも回すことが難しいので、高確率で樹脂製のアダプターはなめるとのこと。
・・・素人では思いつきませんね。
WISHBONE(ウィッシュボーン) TF82525C ボトムブラケット
さっそく取り付けていきます。
・
・
・
なぜかネジの締め方向が、ISO/JIS/BSC/BSA規格 と逆です。
左右とも、クランクを回すとネジが緩む方向です・・・
さすが、「コルナゴ独自規格のスレッドフィット」
意味が分かりません・・・
とりあえず、BB(カップ)は交換できました。
つづく
折角海外から購入した治具を舐めてしまった素人チャリ一代・・・
「素直にプロの力を借りましょう!」ってことで、何件か問い合わせします。
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「!!!」
色んな方のご協力によって、ようやく「コルナゴ独自規格のスレッドフィット」の呪縛から解かれたC60
取り外されたBBカップ(スレッドフィット)およびBB(PF86)
ご助言いただいた方によると、
BBカップ(スレッドフィット)を取り外す際には、先にBB(PF86)をたたき出しす必要があるそうです。
BBによる内圧が掛かっているので、カップを回そうにも回すことが難しいので、高確率で樹脂製のアダプターはなめるとのこと。
・・・素人では思いつきませんね。
WISHBONE(ウィッシュボーン) TF82525C ボトムブラケット
さっそく取り付けていきます。
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なぜかネジの締め方向が、ISO/JIS/BSC/BSA規格 と逆です。
左右とも、クランクを回すとネジが緩む方向です・・・
さすが、「コルナゴ独自規格のスレッドフィット」
意味が分かりません・・・
とりあえず、BB(カップ)は交換できました。
つづく
2019年12月27日
真コルナ号への道(その7)【詰んだ】
<2019/12/27 の記事>
BB付近から「コリコリ感」が発症してしまったC60
補修部品を緊急手配します。
中身は・・・
Colnago C60 Bottom Bracket Tool - Black / Bottom Bracket Tools
左上のヤツね。
WISHBONE(ウィッシュボーン) TF82525C ボトムブラケット
やりたいことは、コルナゴ独自規格のスレッドフィットのアダプタごと外して、wishboneのBB(カッブ)に交換したいです。
このシマノクランクとBBを外して、
このフルクラムのクランクを取り付けたい。
オペ開始。
シマノクランクはすぐに外れました。
シマノBB(PF86)ごとスレッドフィットを外そうとしましたが・・・
樹脂製治具が舐めました・・・
詰みました・・・
BB付近から「コリコリ感」が発症してしまったC60
2019/12/08
補修部品を緊急手配します。
2019/12/21
中身は・・・
Colnago C60 Bottom Bracket Tool - Black / Bottom Bracket Tools
左上のヤツね。
WISHBONE(ウィッシュボーン) TF82525C ボトムブラケット
やりたいことは、コルナゴ独自規格のスレッドフィットのアダプタごと外して、wishboneのBB(カッブ)に交換したいです。
このシマノクランクとBBを外して、
このフルクラムのクランクを取り付けたい。
オペ開始。
シマノクランクはすぐに外れました。
シマノBB(PF86)ごとスレッドフィットを外そうとしましたが・・・
樹脂製治具が舐めました・・・
詰みました・・・
2019年11月25日
真コルナ号への道(その6)【とりあえず】
熊トレDNSで時間が空いたので、「Zwift でもやるか?」と思うも、いつでも出来るので、今しか出来ないことを考える。
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召喚!
もう少しのところで放置状態だったC60 です。
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ブレーキの調整中。
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変速の調整中。
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ポジションの調整中。
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なんとか形になりました!
フレーム保護優先で、左前ブレーキです。
シートポストの塗装剥離部分が思った以上に露出してしまいます。
色々問題があるので、実戦投入はまだ先です。
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召喚!
もう少しのところで放置状態だったC60 です。
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ブレーキの調整中。
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変速の調整中。
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ポジションの調整中。
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なんとか形になりました!
フレーム保護優先で、左前ブレーキです。
シートポストの塗装剥離部分が思った以上に露出してしまいます。
色々問題があるので、実戦投入はまだ先です。