2024年12月07日

チューブ、リムテープ交換


バルブが劣化して、空気が抜けてしまいます。

明日朝でなくて、良かった。
  


Posted by Chari Ichidai at 19:40Comments(0)タイヤ・チューブ

2022年10月22日

ディープリム後輪 タイヤ交換



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2019年07月28日

Continental タイヤ【紳士の国から荷物】

イギリスから荷物が届きました。

プリキュアは付属しませんw

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開封します。

中身は、
・Continental - Grand Prix (グランプリ) 4000S II フォールディングロードタイヤ ブラック/ブラック 700c 25c x1
・Continental - Ultra Sport (ウルトラスポーツ) II フォールディングロードタイヤ ブラック/レッド 700c 23c Folding x3


25Cが混ざっていたり、2本ずつではないのは、「あえての」こだわりではなく、主に経済的な制約のためですww
  


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2018年05月01日

Continental UltraSport2 レッド(700×23c)【彩の国さいたま】

FELT号・・・


先日の記事で、
「見た目の地味さから、秋以降めっきり出番が少なくなりましたw」とか、
「見た目地味だと、「乗ろう!」というモチベーションが上がらないので・・・」とか、散々言いましたw


そんな哀れなFELT号・・・

緊縮財政の中、ついに設備投資をおこないます! (←大げさじゃね?)


フレームに次ぐ、表面積を誇る(?)タイヤに彩りを加えます。

Continental UltraSport2 レッド(700×23c)


前輪ホイールは、なぜかベロプラグw


ともかくインストール!

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・・・微妙?
  


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2017年05月15日

タイヤ交換 【共食い整備w】

コルナ号のフロントタイヤに異常発見!

サイド(Lの上)がほつれて(?)、膨らんでいます。

そもそもこのタイヤは、4年前のモノなのでww




しかし、GW前のR3000シリーズ購入で懐具合が寂しいので、あるもので何とかします。

召喚!

こちらは、2年前のモノなので、まだマシでしょうw


カーボンコンポジットディープリムから外して、ローハイトリムに取り付けます。

現在は、ローハイトリムの方が使用率が高いので、優先します。



ディープリムの方はどうなるかって?

もう1本中古タイヤがあったので、それをアテガイマス。

これも4年前のモノですがwww

  


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2016年10月15日

コンチネンタル チューブ 700×20-25C(仏式80mm) 【日々勉強】


の時に
「今回、タイヤやチューブも安かったので、同時に発注してしまったため、関税がかかったようです。」
と言いました。


モノはもちろん絶対的信頼タイヤ コンチネンタル GRAND PRIX 4000S2 と、同じくコンチネンタル チューブ 700×20-25C(仏式80mm)



50mmのディープリムには、バルブ長さ80mm が必要なのです。



いままで普通に使っていましたが、今日後輪に空気を入れていたら、違和感が・・・

不自然に空気の入りが良いのです。

しかもバルブコア軸(コア芯)が奥まで押し込めずに、空気が抜けづらいです。

「空気漏れじゃないからいいんじゃね?」って、考え方もありますが、いつもと違うのは問題発生の前兆・・・

よって、原因究明をおこないます。

とりあえず、チューブを外します。



バルブコアを外します。 (←ホイールからチューブを外す必要ないんじゃね?)

この写真は正常な状態ですが、バルブコアを外した直後は、黒いゴムが右側にずれていました。

これを正常な位置(上記写真)に戻すと、バルブコア軸(コア芯)が奥まで押し込めます。



元に戻して、完成!



ひとつ勉強になりました。
  


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2016年09月12日

タイヤ交換

タイヤが限界なので、購入・交換します。



まずは、現状整理。

アルミローハイト前輪 ・・・ かなりへたってきたGRAND PRIX 4000S
アルミローハイト後輪 ・・・ まだまだ元気なUltra Sport 2(ワイヤービード)
カーボンコンポジットディープ前輪 ・・・ かなりへたってきたGRAND PRIX 4000S
カーボンコンポジットディープ後輪 ・・・ タイヤなし!



購入したのは、絶対的信頼タイヤ Continental(コンチネンタル) GRAND PRIX 4000S2

25Cの利点が?なので、日本二本とも23Cです。



下りで前輪が滑ると、致命的にあぶないので、優先的に配置します。

残った現使用タイヤを後輪に回します。



結果、以下のようになりました。

アルミローハイト前輪 ・・・ 新品GRAND PRIX 4000S2
アルミローハイト後輪 ・・・ かなりへたってきたGRAND PRIX 4000S
カーボンコンポジットディープ前輪 ・・・ 新品GRAND PRIX 4000S2
カーボンコンポジットディープ前輪 ・・・ まだまだ元気なUltra Sport 2(ワイヤービード)



アルミローハイト前輪は、粟ヶ岳用に。

カーボンコンポジットディープ前輪は、熊トレ用に。

後輪は、アルミローハイト一択です。



・・・それじゃ、カーボンコンポジットディープ後輪は?

イベント用です!(笑)
  


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2016年01月05日

コンチネンタル(Continental) チューブ 700×20-25C(仏式80mm) 【これで戦える!】

コンチネンタル(Continental) チューブ Race28 700×20-25C(仏式80mm) を購入。



<購入に至る背景>
前回の熊トレは散々でした。


自分なりに原因を探ったところ、原因はコレ↓

センスのないグリーンのバーテープ・・・ ではなく、ホイールがR500改(ゴールドVer.)


自分でも「鼻緒の伸びた鉄下駄」と上手いたとえをしたスポークテンションが非常に低いホイールです。


熊トレ惨敗の原因はコレです!

コレのはずです。

コレのせいでなければなりません・・・(←?)





出番を待つディープリムホイール。

「いよいよ俺様の出番か?」

しかし、リム高さ50mmに対応するチューブの手持ちがありません。

よって、ポチッとな。

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熱帯雨林から到着。

バルブ長さ80mmなんてものがあったのですね。

さっそく取り付けます。

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取り付け完了!

50mmのディープリムでも十分にバルブが出ていますので、空気入れが容易です。


後輪も変更してあります。

これで戦える! ・・・ハズです。
  


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2015年01月29日

SCHWALBE(シュワルベ) 700×18/28C用チューブ 仏式ロングバルブ 15SV-EX.L

SCHWALBE(シュワルベ) 700×18/28C用チューブ 仏式ロングバルブ 15SV-EX.L を購入。


50mmのディープリムホイールには、通常のバルブ長さ(40mm前後)のチューブではリム表面まで届きません。

よって、ロングバルブのチューブが必要です。

本当は70mm以上のバルブが理想的ですが、有名メーカーのラインナップでは60mmが最長です。

聞いたことのないメーカーのものは80mmとかありますが、品質的にどうなんでしょう?

今回は冒険する必要がないので、有名メーカーの60mmの中から選択します。


前回まではパナレーサーR-AIR の60mmバルブを使用していましたが、
で前輪がパンクし、パンク修理も失敗してしまいましたw


ネット上では「R-AIR の優れた柔軟性ゆえ、空気を入れるとパッチの柔軟性がついていけずに隙間から空気が漏れる」的なことが書かれていました。

もしそうなら困ると思い、普通のチューブを探します。

パナレーサーの通常チューブでは、60mmのバリエーションがないため、消去法でシュワルベ。


あの悲劇が判明する前(同時発注)に購入したので、今回も並行輸入品ですw
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届きました。

60mmバルブです。


通常の40mmはこんな感じ。↓






一度実走していますが、特に問題ありません。



パンクしていない後輪のR-AIR(1本)は、サドルバッグに入れて交換用として余生を過ごします。



めでたし、めでたし。
  


Posted by Chari Ichidai at 20:29Comments(0)タイヤ・チューブ

2015年01月27日

コンチネンタル [continental] Ultra Sport 2

コンチネンタル [continental] Ultra Sport 2 を購入。


現在タイヤが3本しかないので、ディープリムホイール用に新調します。
Grand Prix 4000S なら安泰なのですが、色々とありまして・・・


先代のultra sport も使ってみて特に不満はなかったので、良しとします。
どうせなら今流行の25Cをチョイス。


とりあえずamazonで物色。


並行輸入品?
どっちみちドイツメーカーだし、品物は同じでしょ。
「ポチッとな」
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数日後

届きました。
輸送箱がでかいねw


値札にはユーロ価格w

個装箱がないのね。
まあ、ヨーロッパはエコ大好きだからね。










【ナレーション(1980年代の大映ドラマ風)】
「このときチャリ一代は気付いていなかった。
ある重大なミスを犯したことに。
そしてそのミスに気付いた時には、それを知らない方が幸せに生きられたのではないかというジレンマに陥ることに。
運命とはかくも残酷なのであろうか。」










【話は戻って】
製造国は中国です。

先代では、出来の良いタイ製からパンクしやすい台湾製に代わって色々あったようですが、今度は中国製なのね。


ホイールに嵌めてみます。

可もなく不可もなくでしょうか。


コルナゴに実装して実走してみます。(←別に寒くないんだからねっ)

先代同様、タイヤに砂が付きやすいですが、走りはとてもなめらかです。
シルキーな乗り心地とも言うのでしょうか。
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私はこのように上々の感想でしたが、一般的にはどのような感想なのでしょうか?
ネット上で調べてみます。










【ナレーション(1980年代の大映ドラマ風)】
「このときチャリ一代は気付いていなかった。
全てを知ることが幸せだとは限らないことに。
知らずに生きてゆけば、穏やかな日々が過ごせたということに。
運命の悪戯は容赦なくチャリ一代を翻弄し続ける。」











<<印象(他HPより抜粋)>>
>柔らかさというよりはしなやかさを感じました。
>トレッドのゴム自体はしっかりして柔らかさを感じさせないのですが、ケーシングが柔軟なのかしっかりとエアでタイヤを膨らませている印象を受けます。
>空気圧を上げると細かいノイズは拾いますが、ちょっとした段差等を超えた時は吸収してくれる感じがしました。

→「ふむふむ私が感じたのと同じだね」


<<旧製品との違い(他HPより抜粋)>>
>25cや28cにもケブラービードが追加されたこと。(日本ではケブラービードのみラインナップ)
>シリカ配合のコンパウンドに変わった事。
>の2点です。

→「へえ~、ケプラービードが追加されたんだ~

  って、ことは今まではワイヤービードだけだったんだ~

  いまどき重いだけのワイヤービードなんて、需要があるのかね。

  ワイヤービードなん・・・て・・・

  ワイヤー・・・ビード・・・

  まさか・・・な」










【用語の説明】
ケプラービード:ビード(タイヤをリムに引っ掛ける部分)が繊維であるため、軽く、折り曲げて収納できる
ワイヤービード:ビードが金属であるため、重く、折り曲げができない

                              ↓ ↓ ↓




「・・・
・・・
・・・
ヨーロッパ人はエコ大好きだから・・・個装箱を削減しただけ・・・(輸送箱がバカでかいけど・・・)」





震える手で、購入サイトをチェック。






















































「NOOOOOOO!」  _| ̄|〇










どうせリムだけで515g もするディープリムホイール履いているし、エンジン鍛えるには負荷が多い方がいいし、悔しくなんてないんだからねっ
  


Posted by Chari Ichidai at 19:33Comments(0)タイヤ・チューブ

2013年08月14日

タイヤ・チューブ統一化

によって、とりあえず2ホイール体制になりました。
ホイールに対して、チューブとタイヤがバラバラだったので、統一します。


現在主力のXR-200。
前輪にはPRO4(赤)、後輪には4000S(黒)。


を1本買い足して、前後輪とも4000Sにします。

取りつきました。

【仕様】
  ホイール:手組(KINRIN XR-200)
  タイヤ:コンチネンタル [continental] Grand Prix 4000S
  チューブ:パナソニック 軽量チューブR-AIR
  スプロケット:12-27T
ヒルクライム専用機です。(最近は山ばかりなので、常用していますが・・・)



そして、余ったタイヤとチューブをWH-R500に取り付けます。

【仕様】
  ホイール:SHIMANO WH-R500(改)
  タイヤ:ミシュラン [MICHELIN] PRO4-SERVICE-COURSE(使い古し)
  チューブ:パナソニック スタンダードチューブ(使い古し)
  スプロケット:12-25T
こちらはポタリング専用機です。(ポタリングしたことはありませんが・・・)

まあ、良しとしましょう。
  


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2013年07月24日

コンチネンタル [continental] Grand Prix 4000S


ミシュラン [MICHELIN] PRO4-SERVICE-COURSE
今年の3月に交換しました。
順調にひび割れ進行中・・・
特に体重の掛かる後輪がひどい・・・

替えホイールはあるけど、替えタイヤがないこともあり、新しいタイヤを購入して、このひび割れタイヤをサブに回そうと考えました。
それで、新しいタイヤはというと、
で本命視されながら、ヒルクライム重視の政策(?)により、土壇場で涙をのんだこいつ。

☆☆☆ コンチネンタル [continental] Grand Prix 4000S ☆☆☆

特に欠点が無く、全てが高い次元でバランスの取れいている優等生タイヤ。
そう、タイヤ界の「出木杉君」
なぜ「しずかちゃん」と結婚しなかったのか不思議でならない人も多いのではないだろうか?
・・・そんなことより、Grand Prix 4000S だ!

安いところでも一本5k はするので、一本買い。

箱には、「handmade in Germany」と誇らしげに書かれている。

CBNで、「Grand Prix 4000S の輪ゴムはすぐに外せ。タイヤが柔らかいため、跡がつくから。」とあったので、すぐに開封。

巻癖はPRO4-SERVICE-COURSE ほど強烈ではない。

取り付け性は、PRO4-SERVICE-COURSE と同じくらい。
やっぱりタイヤレバーは必要。


うーん、かっこいい!


前後のタイヤの色が違うのは、賛否両論?(しかもライバルメーカーだし)
まあ、良しとしましょう。
  


Posted by Chari Ichidai at 21:00Comments(0)タイヤ・チューブ

2013年05月25日

ミシュラン [MICHELIN] PRO4-SERVICE-COURSE インプレ2

ミシュラン [MICHELIN] PRO4-SERVICE-COURSE について、
前回から時間が経過し、追加で気になったところを。

      これ↓

ムムッ!
接地面の黒部分にひび割れっぽいのが発生し、側面の赤部分が見え隠れ・・・
使用し始めてまだ2ヶ月ですが、これがカラータイヤの宿命でしょうか?
それとも、黒タイヤでも接地面と側面のコンパウンドが違えばこうなるが、色が黒同士なので目視では判らないだけ?

ともかく軽くショックです・・・
  


Posted by Chari Ichidai at 18:25Comments(0)タイヤ・チューブ

2013年03月30日

ミシュラン [MICHELIN] PRO4-SERVICE-COURSE インプレ

「ミシュラン [MICHELIN] PRO4-SERVICE-COURSE」で2度ほど走った感想を。

1.静か。
道路の白線上を走るとほぼ無音。
「CONTINENTAL ULTRA SPORT」では、それなりの音がしました。

2.転がりが軽い
他の人のインプレでも「転がりが軽い」と書かれていたが、使ってみるまでどういう意味か分からなかった。
が、使ってみると分かりました。
私的には、「一踏みで軽やかに発進できる」が分かりやすい表現な気がします。
当然、ヒルクライムのタイム短縮にも有効です。
エンジン(脚)の強化が進まない中、通常の調子で粟ヶ岳のタイムが1分短縮したのは、やはりPRO4効果でしょう。

3.チューブの空気圧が重要
パッケージには、体重に合わせた空気圧が記載されています。

私は 70kg なので 7.5BAR にして粟ヶ岳のコンクリート道を下ったところ、振動が半端ない!
自転車と身体が空中分解しそうなくらいでした。(過剰表現かな?)


しかし、7.2BAR にして再トライしたところ、問題ないレベルに落ち着きました。


とりあえず、こんな感じでしょうか。
  


Posted by Chari Ichidai at 20:26Comments(0)タイヤ・チューブ

2013年03月17日

ミシュラン [MICHELIN] PRO4-SERVICE-COURSE

ゆるゆる遠州で砂まみれになったコルナゴ。

このまま走り続けると、チェーンとスプロケがボロボロになりそう・・・

よって、分解洗車。

さっぱりしますなぁ。

ムムッ!

タイヤにヒビ割れが!
ゆるゆる遠州でダンシングした際、前輪がグニッってなりました。
一瞬、「パンクか?」と思ったけど、タイヤが限界だったのね。(残念ながら強力な脚力のパワーにタイヤが負けたのではなく、経時劣化です)



「それでは、これを進ぜよう!」

 ミシュラン [MICHELIN] PRO4-SERVICE-COURSE
漕ぎ出しの軽さを優先して、こいつに決めました。

併せてチューブも新調。 
 panaracer(パナレーサー) R'AIR
賛否両論のこのチューブ。
使い方を間違えなければ、そうはパンクしないと期待して採用。

実測重量は、以下の通り。

PRO4-SERVICE-COURSE : 203g
なかなかのバームクーヘン加減です。


R'AIR : 68g

早速取り付けです。

PRO4はお洒落なキュービック状の箱に入っているせいが、巻き癖が強烈です。
タイヤビードの片方をリムに嵌め込むだけでも、かなり苦労しました。

苦労してタイヤがホイールに嵌まりましたが、チューブがタイヤビードとリムの間に噛み込んでいます。
原因は、バルブ部付近のチューブがタイヤの奥(外周側)に入り込んでいないからだと推測されます。
このまま空気を入れてしまうと、パンクするでしょう。

一度タイヤを外して、再度トライします。
今回は、バルブ付近のタイヤを最後に嵌める方法です。
この方法なら、バルブ付近のタイヤを嵌める前にチューブを奥まで押し込めるため、噛み込みを防止できます。

今までは、なんとなくバルブ付近のチューブをこじってしまいそうなので、バルブ付近のタイヤを最初に嵌めていました。
PRO4の説明書にも「バルブ付近のタイヤを最後に」と書いてありました。
また、panaracerのホームページに掲載されている使用中の注意に従い、「バルブの引き抜き」を十分行い、リムナットを装着しました。

色々学習しながら組み付けたニュータイヤ。


コルナゴのフレームカラーとも合っています。

赤がくどいような気もしますが、そのうち慣れるでしょう。
  


Posted by Chari Ichidai at 21:13Comments(0)タイヤ・チューブ

2013年03月09日

ニュータイヤ検討中

もうすぐ新学期!・・・って歳でもないが、そろそろ買い替え時なので、ニュータイヤを検討。
候補は、以下のとおり。

本命は、コンチネンタル [continental] グランプリ4000S ケブラービード

新開発のブラックシリコンコンパウンド。新コンパウンド「ブラックチリ」で更に高性能になりました。 グランプリ4000とは異なります。
重量:205g

対抗馬は、ミシュラン [MICHELIN] PRO4-SERVICE-COURSE

「PRO3 RACE」の後継モデル。スピード持続性と安全性、俊敏さと耐久性を備える。サイドトレッドにはエラストマーとシリカを組み込み、グリップ力を強化
重量:200g

「グランプリ4000S」の方は、特に欠点が無く、全てが高い次元でバランスの取れいている優等生タイヤ。

「PRO4-SERVICE-COURSE」の方は、漕ぎ出しの軽さに定評のあるヒルクライムに向いているタイヤ。
先代の「PRO3 RACE」では欠点とされた、耐久性、対パンク性能が向上したらしい。

「グランプリ4000S」の方が無難ではあるが、粟ヶ岳のタイムが伸び悩んでいる(正確には「縮み悩んでいる」か?)状況では、「PRO4-SERVICE-COURSE」の魅力も捨て難い。

しばらく悩んでみます。
  


Posted by Chari Ichidai at 21:59Comments(0)タイヤ・チューブ

2012年04月21日

タイヤ交換

タイヤを以前購入したCONTINENTAL ULTRA SPORT (台湾製・・・)に購入してみました。

 
交換前はこんな感じ。
信号機カラーです。


















タイヤを拡大するとこんな感じ。
見事にひび割れています。



交換後はこんな感じ。
普通な感じになりました。
・・・って、ちょっとタイヤを拡大してみましょう。
 

















なぜか後輪はウルトラスポーツでは、ありませんね。
これは前輪のウルトラスポーツの写真を見ていただければ分かるように、タイヤに砂が食い込んでいます。
他の人のブログでは、タイヤが軟らかいため、特に体重の掛かる後輪では、この砂がチューブまで食い込んで激しくパンクするそうです。
よって、後輪への採用は、なし!

変わりにエスケープR3で履いていたVittoria ZAFFIRO(25C)に交換。
かなりの使用感がありますが・・・

しばらく使ってみます。
  


Posted by Chari Ichidai at 17:30Comments(0)タイヤ・チューブ

2012年03月31日

タイヤ選び

今コルナゴに履いているタイヤの側面がひび割れてきたので、新しいタイヤをネットで物色。
消耗品に関しては、「そこそこの物をお求め安く」がモットーなので、高級品は対象外。
ちょっと憧れはあるが・・・

 

【写真上】Grand Prix ATTACK グランプリ アタック
フロント専用に特別設計されたタイヤ。路面からの情報をよりダイレクトに得る為、センター部の表面はスリックにし、縦に長い側面のトレッドパターンと新たに改良されたコンパウンドの採用によりグリップ力とハンドリング性能が飛躍的に向上
【写真下】Grand Prix FORCE グランプリ フォース
リア専用に特別設計されたタイヤ。横に広がったトレッドパターンは推進力のロスを防ぐ。左右交互に集中しているトレッドはグリップ性能と快適さを両立。

価格(税込)¥13,650(ATTACK & FORCE SET) ¥7,560(ATTACK) ¥7,560(FORCE)

!!!
無理です。
よって、同じメーカーであるCONTINENTAL (コンチネンタル)のお求めやすいグレードを選定。


ULTRA SPORT (ウルトラスポーツ)
価格(税込)¥2,520

さらに割引のあるネットで購入手続き後、同じグレードでもタイ製と台湾製があり、
「タイ製は出来が良いが、台湾製は激しくパンクしやすい!」とのクチコミがあるではないか!

後日、配達された品物がタイ製であることを祈って、確認すると・・・

 
NOooooo!!!

とりあえず、4/15のモリコロでの大会までは、現状のタイヤでいきます。
その後、交換して試してみます。。。
  


Posted by Chari Ichidai at 20:08Comments(0)タイヤ・チューブ