2015年01月03日

千葉山

今日も天気が良く昨日より風が弱いので、千葉山へ GO !


レーパン等の装備は昨日洗ってしまったので、半乾きですがw


特に冬用グローブの内部がビチャビチャで、流石に使えません。


ここで、で購入したゴム手袋を思い出しました。

これ↓

流石にこのままでは恥ずかしいので、上に夏用グローブを付けます。

するとどうでしょう!
遠目には、夏用グローブしか嵌めていないように見え・・・ません。

まあ、良いでしょう。
何気に冬用グローブよりSTIの操作性が良いです。(^_^;)





千葉山クライムスタート!
完全なるリハビリライドなので、タイムは計りませんよ。
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到着!

今日は1月3日ですが、初詣でする人が結構います。
写真左側には、大判焼きの屋台が出ていました。(千葉山では初めて見ました)



そのまま「どうだん」まで駆け上がります。

空気が澄んで綺麗ですね。





少しずつ自転車に乗れていければ、「ぼかぁ幸せだなぁ」(by 加山雄三)

走行距離:20.38km
  


Posted by Chari Ichidai at 21:19Comments(0)千葉山

2014年04月12日

千葉山3+裏千葉山3

今回も、千葉山。

スタート!
脚力、心肺ともまだまだですが、気持ちはアゲアゲです。
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到着。

タイムは、16'17"
前回よりは短縮しましたが、1回目には及びません。


一旦、スタート地点である新東名の高架下まで戻り、「田代の郷温泉」に向かいます。
ここでも坂ですが、気持ちだけはアゲアゲです。
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到着。

当然、温泉は入りま・・・・・せん!(笑)


次に向かいます。
途中、新東名の取り付け道路も制覇(?)します。



大井川に出てから、県道81号の峠道を通って、藤枝に向かいます。
途中、感じの良い川辺でパチリ。

いい景色です。
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峠に到着。

藤枝市に入ります。

今日はとても良い天気です。
藤枝特産の椎茸の種付け(?)をしていました。
電動ドリルで穴を開けているので、はたから見ていると、大工仕事みたいですね。


ドリンクがなくなったので、補給します。

今日も、ファンタグレープな気分。

以上、先週と同じ感じです。
写真が先週のと同じに見えるのは、多分きっと気のせいです。多分きっと・・・(汗)



さて、ここから来た道を戻ります。
つまり今来た県道81号の峠道を通って、島田に向かいます。
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峠に到着。

島田市に入ります。
(あっ、写真が藤枝市だ・・・(汗))


下り道で、5,6人の集団とすれ違います。
うち半分くらいの人が、反射ベストを着ていたので、ブルペでしょうか?
ただ、この前後にはそれらしき集団がいなかったので、自主ブルかな?


さて、人里に下りてきました。
このまま来た道を戻ってもいいのですが、面倒なのでショートカットします。
裏千葉山参上!(ドドドドッ!!)

一応タイムは測りますが、絶対ダメでしょうね。
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途中、タイムを止めて、脚を着きたい衝動と闘いながら、蛇行登頂です。
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到着!

タイムは、24'00"
上りきった自分を褒めてあげたいです。


さて、日も傾いてきたので、お家に急ぎます。
途中、桜がありました。
麓の桜は既に散っているので、今年最後の桜でしょう。

とても綺麗でした。



今回は、先週よりは脚が回せたのではないでしょうか?


どうでもいいことですが、今回のタイトルは、お茶の流派ではありませんよ。(笑)  


Posted by Chari Ichidai at 21:00Comments(0)千葉山

2014年04月06日

千葉山ヒルクライム2

内外の諸事情が重なり、1ヶ月ぶりの自転車です。
向かうは、千葉山。
なんと、表千葉山ヒルクライムは、ブログ上2回目です。(笑)

スタート!
当然、脚力、心肺ともダメダメですが、気持ちはアゲアゲです。
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到着。

タイムは、17'29"
まあ、タイムは二の次です。


一旦、スタート地点である新東名の高架下まで戻り、「田代の郷温泉」に向かいます。
ここでも坂ですが、気持ちだけはアゲアゲです。
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到着。

当然、温泉は入りま・・・・・せん!(笑)


次に向かいます。
途中、新東名の取り付け道路も制覇(?)します。



大井川に出てから、県道81号の峠道を通って、藤枝に向かいます。
途中、感じの良い川辺でパチリ。

いい景色です。
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峠に到着。

藤枝市に入ります。

ここで、雨が降り出してきましたが、よく見ると「ひょう」的なものです。
そんなに寒くないのに、あら不思議。
しばらくすると、止みましたが・・・


ドリンクがなくなったので、補給します。

今日は、コーラよりもファンタグレープな気分。
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駿河台、光洋台と新興住宅地の坂も通って、獲得標高を稼ぎます。




最後に岸町の山道で脚を出し切ります!




久しぶりの自転車はやはり楽しいですね。
いい感じに疲れました。

  


Posted by Chari Ichidai at 22:38Comments(0)千葉山

2013年10月03日

粟ヶ岳ヒルクライム44+粟ヶ岳周辺+裏千葉山2(後編)

【前編のつづき】

ミステリアス粟ヶ岳からまっとうに下りてきました。

まだ探検したいので、普段通らない道を物色。

「安田の大シイ」経由で金谷に抜けれるとの情報あり

懲りずに行ってみます。

途中、目付きの鋭いクマさんの絵が飾ってありました。(笑)


ここは迷わず下りましたが、住宅の小道を通るので、金谷から上ってくる際には分かりにくいです。

金谷からは、この看板を過ぎてすぐの左手の住宅地の小道に入ると、粟ヶ岳方面へ行けます。
郵便局は行き過ぎです。(←まあ、親切!)


まだまだ探検したいので、金谷側と島田市神座をつなぐ「大井川水路橋」に。

 <説明>もともとは、水路橋の点検・保守用の通路として作られましたが、地元の強い要望により一般車両・自転車・歩行者の渡れる橋になったのです。通路の幅が一車線+歩道しかないので、時間によって渡れる方向が決められている「車両交互通行」。橋の両端には誘導員が配置されており、通行時間まちの車両が並びます。通行無料ですが夜間通行止め(20~6時)で、大型車は通行できません。自転車と歩行者は、昼間なら時間に関係なく渡れます。

知ったのは最近で、渡るのは初めてです。
なかなかいいですね。
家山から地蔵峠を越えてきて、最後の締めに裏千葉山に行くにはモッテコイデス。


なので、最後に裏千葉山TTを敢行!
 <中略>
タイムは、15'23"
一応タイム更新です。




一つ一つは小粒ですが、集まると結構な記事になりますね。(笑)
  


Posted by Chari Ichidai at 20:51Comments(0)千葉山

2013年09月29日

粟ヶ岳ヒルクライム44+粟ヶ岳周辺+裏千葉山2(前編)

久しぶりの粟ヶ岳。


夏休みからの井川、森町、春野町、秋葉山(麓)への遠征で身につけた効果を見せつけてやる!的な感じでスタート。

しかし、現実は甘くなく、脚が重いです。
地蔵コーナー付近で、目標を完走に下方修正。(最近多いですな・・・)

その後も無理せず、エッチラオッチラ。
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タイムは、27'18"
まあ、こんなもんでしょ?


頂上売店は、登山客が多かったですね。
少し休んで、下山。


帰りは、折角なので、倉真温泉経由で帰ることに。

程々に荒れている路面を慎重に下っていきます。
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倉真のJAまでは順調にきましたが、どこかで道を間違えたようで、再度山を登りはじめます。
来た道を戻るのもシャクなので、「粟ヶ岳」という看板に従って、上り続けます。
「どこに続くのかな?」
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途中、劇的に荒れている路面が2カ所ほどあったので、歩いて進みます。
「ここまで来て引き返せるか!」(←ギャンブルで失敗するタイプ(笑))
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なんかいい感じの木がありますが、ここはどこでしょうか?

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なんとか粟ヶ岳に出ました。

この上の道から降りてきました。


うーん、ミステリアス粟ヶ岳・・・



【後編につづく】
  


Posted by Chari Ichidai at 21:00Comments(0)千葉山

2013年08月25日

藤枝-蔵田-伊久美-裏千葉山(後編)

島田に戻ってきました。
まだ、少し脚が残っているので、使い切ります。

ステージは、ここ!

裏千葉山です。
道路工事もほぼ終わり、通行できそうです。

ここを「登坂TT」に登録すべく、スタート地点、ゴール地点を決めます。
スタート地点は、千葉山への分岐のグレーチング

では、スタート!

「ぬうっ、最初からキツイ!」
序盤から、急斜面です。
分かっていたことですが、「裏千葉山は、伊達じゃない」です。
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その後、蚊の小隊に襲撃されるも、急勾配過ぎて手を放せず、四苦八苦。
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中盤以降は、勾配がさらにきつくなり、完全に蛇行運転です。
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見晴らしの良い茶畑エリアを抜けると、平坦路。
記憶では、この先すぐにゴールの「スカイペンション・どうだん」があった気がしましたが、間違いでした。
平坦路が過ぎてから、再度上り。

人間何がきついかというと、「絶望の中、一度希望を見せておいて、その希望を奪い去ること」と聞いたことがあります。
少々オーバーですが、勘違いしていると痛い目を見るようです。

ほんで、ゴール。

ゴール地点は、「スカイペンション・どうだん」前吊り橋の下のグレーチング

タイムは、15'36"
脚の在庫処分(?)だったので、勘弁してください。(笑)

(42%?!ご冗談を・・・)


流石に疲れたので、休憩します。


あいにく近くの自販機では、コカコーラがなかったので、これで我慢します。


遠くに島田、藤枝、焼津の街並みが見えます。




落ち着いたところで、智満寺まで下って、記念撮影。

こう見ると立派なお寺ですね。

ここの門前茶屋前には、コカコーラあり♡

帰りは、(表)千葉山ルートで帰りました。


大きな地図で見る  


Posted by Chari Ichidai at 21:00Comments(0)千葉山藤枝・焼津方面

2013年08月24日

藤枝-蔵田-伊久美-裏千葉山(前編)

今日は、午後出撃なので、あまり遠くへは行けません。
「登坂TT」を見ていると、近くにまだトライしていない「蔵田」を発見。
早速行ってみました。

途中の瀬戸谷温泉「ゆらく」を通過。

開館10周年だそうです。
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蔵田コースのスタート地点に到着。

この「30」標識がスタート地点です。
スタート!
とりあえず、ダッシュします。(無謀ですね・・・)
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失速します。(当たり前ですね・・・)
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ギヤを一番軽くします。(もう手遅れですね・・・)
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休める緩斜面があるのですが、初めてのせいか、うまく休めません。(タイムを縮めるなら逆に緩斜面アタックか?)
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茶畑の間を通るつづら折れ区間が、しびれます。(痙攣しそうですが・・・)
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突然ゴールです。

よく覚えていませんが、コーナーを越えて、少ししたらゴールの標識「30」が現れました。
なんちゃってスプリントを掛けそびれました。

タイムは、15'22"
次からが、本番です。(次があればですが)




折角なので、宇嶺の滝に向かいます。

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宇嶺の滝方面は、残念ながら通行止めでした。

仕方がないので、伊久美方面に向かいます。
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途中、「藤枝の大茶樹」なるものがありました。

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いい感じの林道を下っていきます。

今日は曇っているので、入水の必要はありません。
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人里に下りてきました。

この辺りには、このような吊り橋がかなりあります。

伊久美から島田に向かいます。

【後編へ続く】
  


Posted by Chari Ichidai at 22:41Comments(0)千葉山藤枝・焼津方面

2013年07月28日

千葉山ヒルクライム

粟ヶ岳が、水道工事&路肩崩れのため通行止めとの情報を得て、今回はパス。
久しぶりに千葉山に行ってみます。
千葉山の道は、ほぼ木陰なので、この時期にはうってつけです。
折角なので、タイムアタックを敢行。

スタート地点は、新東名高架下の千葉山と田代の温泉との分岐点に決定。


スタート!
序盤は平坦区間なので、タイムを稼ぐべく、ダッシュします。
中盤以降は、上りとなりますが、粟ヶ岳ほど厳しくありません。
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ゴール!

ゴール地点は、門前茶屋前のT字路。


密かに「登坂TT」に登録しちゃいました。
http://tohantt.info/climber.cgi
近くの人、使ってちょ!


さて、このまま帰ったのでは脚が鈍るので、遠回りします。

藤枝に抜ける道があるようなので、行ってみます。(これが大失敗!)


道に苔が生えていますので、滑りやすいです。
上りでペダルを踏み込むと何度かスリップしました。


先に進むと、迷路のように分岐があります。
その半分以上が「行き止まり」・・・


さらに進むと舗装がされていません。
正確には昔されていた痕跡はありますが、現在は砂利道と化しているようです・・・
替えたばかりの新品タイヤ(Grand Prix 4000S)が泣いています・・・

一番問題なのは、激下り坂+コンクリートボコボコが続くこと。
必死にブレーキを掛け続けないと、落車の危険大。

写真では分かりにくいのですが、両手の平とも「まっかっか」です。
ロードバイクで走る道ではありません。(それでも一応県道217号線なのですが・・・)


なんとか、藤枝市の集落にたどり着きました。
ここから西に向かいます。


木陰の走りやすい道は最高です。
ロードバイクの走る道は、こうでないといけません。(県道81号線万歳!)

島田市に入りました。
今度は、裏千葉山ルートを攻め・・・

・・・工事中です。
今度にしましょう。

最後に田代の温泉に続く上りを経由して、一周完了。
地図で見ると近場ですが、なかなかのアドベンチャー(?)でした。


大きな地図で見る  


Posted by Chari Ichidai at 22:28Comments(0)千葉山

2012年12月16日

粟ヶ岳ヒルクライム17

小春日和の今日、もちろん粟ヶ岳です。
後輩との待ち合わせに遅れそうなので、ダッシュで集合場所に向かいます。
ギリギリセーフ。
ちょっと脚を使っちゃったかな?
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さて、粟ヶ岳スタート!
ん?!出足から脚が重い・・・
さっきのダッシュが効いたかな?
とりあえず、出し惜しみ無しで登り続けます。
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タイムは、23' 00"
ベストタイムから33秒遅れならまあ良いでしょう。


お約束のパシリ。
遠くに遠州灘が見えます。
今日は売店がお休みでした。
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と、いつもならここで終了なのですが、今日は日も良く調子もまずまずなので、デザート的に千葉山に登ります。
しかも、相賀地区から登る「裏千葉山ルート」(勝手に命名)
以前、島田市民病院側から登る「表千葉山ルート」(同上)の帰りに、「裏千葉山ルート」で下ったのですが、ブレーキが壊れるんじゃないかと思うほどの激坂!
それを今回登るわけです。


遠くにガードレールが「つづら折り」になっているのが、「裏千葉山ルート」

では登ります。
登り初めからかなりの勾配!
勾配だけでいうと粟ヶ岳を凌駕しています。
27Tのスプロケットをもってしても、立ち漕ぎで止まらずにゆるゆる登るのが精一杯。
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なんとか「裏千葉山ルート」を攻略!

と、手を見ると親指の付け根の皮が剥けています・・・
登りは手が蒸れるのでグローブを脱いで、しかも激坂で手に力が入ったからなぁ。
<教訓>登りでもグローブはしましょう。


遠くに見える(見えない?)のがさっきまで居た粟ヶ岳です。


久しぶりに「どうだん」です。


遠くに駿河湾が見えます。


なかなかアクティブでしょ?
  


Posted by Chari Ichidai at 16:09Comments(0)千葉山