2013年09月29日

粟ヶ岳ヒルクライム44+粟ヶ岳周辺+裏千葉山2(前編)

久しぶりの粟ヶ岳。


夏休みからの井川、森町、春野町、秋葉山(麓)への遠征で身につけた効果を見せつけてやる!的な感じでスタート。

しかし、現実は甘くなく、脚が重いです。
地蔵コーナー付近で、目標を完走に下方修正。(最近多いですな・・・)

その後も無理せず、エッチラオッチラ。
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タイムは、27'18"
まあ、こんなもんでしょ?


頂上売店は、登山客が多かったですね。
少し休んで、下山。


帰りは、折角なので、倉真温泉経由で帰ることに。

程々に荒れている路面を慎重に下っていきます。
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倉真のJAまでは順調にきましたが、どこかで道を間違えたようで、再度山を登りはじめます。
来た道を戻るのもシャクなので、「粟ヶ岳」という看板に従って、上り続けます。
「どこに続くのかな?」
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途中、劇的に荒れている路面が2カ所ほどあったので、歩いて進みます。
「ここまで来て引き返せるか!」(←ギャンブルで失敗するタイプ(笑))
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なんかいい感じの木がありますが、ここはどこでしょうか?

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なんとか粟ヶ岳に出ました。

この上の道から降りてきました。


うーん、ミステリアス粟ヶ岳・・・



【後編につづく】
  


Posted by Chari Ichidai at 21:00Comments(0)粟ヶ岳千葉山

2013年09月22日

チェーンリング36T化検討

以前から平地を走行していて、ギヤ比が中途半端だと感じていました。

チェーンリング(ペダル側のギヤ)  インナー34、アウター50

「貧脚ヒルクライム(笑)」と「平地もそこそこ巡航」を両立させるには、このギヤが妥当なのでしょうが・・・
発進はインナーでも平地巡航ではすぐにアウターに入れなければならず、その際ギヤ比を合わせるため、スプロケット(後輪側のギヤ)を2,3枚落とす必要があります。
これが街中で stop and go を繰り返すと、結構めんどくさい。

定量的にグラフ化してみます。
ちなみにスプロケ12-25Tは【通常】ホイールに、12-27Tは【ヒルクライム決戦】ホイールに装備されています。

現在のギヤ比(インナー34T+スプロケ12-25T/12-27T)

下のラインがインナー34T、上のラインがアウター50T
インナーからアウターに切り替える際、次のギヤ比に合わせようとすると4枚スプロケットを落とす必要があります。
実際はめんどくさいので、2枚程度にしますが、そうすると「ガツンッ」とギヤが重くなります。


そこで提案!
インナーを34Tから36Tに変えてみます。


インナー36T+スプロケ12-25T の場合

下のラインが全体的に上がりました。
インナーからアウターに切り替える際、次のギヤ比に合わせようとすると3枚スプロケットを落とすだけ(だけ?)で済みそうです。
実際は(やはり)めんどくさいので、2枚程度にしますが、それでも「ガツンッ」具合は低減されそうです。

反面、一番軽いギヤ比が上がってしまうので、発進時の脚の負担が増えることが予想されます。


インナー36T+スプロケ12-27T の場合

下のラインの3~9速域が全体的に上がりました。
上記と同じ理由で、インナーからアウターへの切り替え時、「ガツンッ」具合は低減されそうです。

反面、一番軽いギヤ比は、現行(インナー34T+ロー25T)と同等なので、発進時の脚の負担も変わらないはずです。
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実は、【ヒルクライム決戦】ホイールの一番軽いギヤ比を捨ててしまっているのですが、そろそろ34T-27Tから卒業する時期なので、36T化を検討してみます。
  


Posted by Chari Ichidai at 17:36Comments(0)コンポーネント

2013年09月21日

金谷-菊川-御前崎-金谷

午前中の出撃には成功したが、なぜかイマイチ気が乗りません。
「走り始めれば気が変わるかも」と金谷峠を越えますが、イマイチなまま。

よって、予定していた秋葉山は中止して、気の向くままポタリング。
折角なので、海に向かうべく、菊川経由御前崎方面へ。
ダラダラとペダルを回しては、惰性で進みます。

菊川市のどこか。

稲刈りの季節です。
のどかです。

未だに気分が乗らないので、探検気分で脇道に逸れてもみます。

菊川or御前崎のどこか。

のどかですⅡ。

天気も良くサイクリング日和ですが、なぜか未だに気分が乗りません。
御前崎の中心部付近で、海を断念。
最短距離でお家に向かいます。

途中の「あらさわふる里公園」に到着。

今日唯一の撮影スポットです。

その後もダラダラ走行でお家に向かいます。

途中の「お茶の郷」付近で6,7人のローディー集団と、牧之原公園前の坂道で4,5人のローディー集団にすれ違う。
特に4,5人のローディー集団の先頭のかわいい女性に「こんにちわ」とあいさつされた時だけは、気分が上がりました。(笑)

帰宅後シャワーを浴びて、ふて寝。
こんな時もあるんですね。


大きな地図で見る  


Posted by Chari Ichidai at 22:54Comments(0)大井川・御前崎・菊川方面

2013年09月17日

LIFU ペグドライバー

LIFU ペグドライバーを購入。

用途は、チェーンリング交換時に、チェーンリングナットを押さえるものです。

実は今、5本中1本がどうしても締めきれないので、購入しました。
ペダルを踏み込むたびに「コキコキッ」って鳴ります。

増し締めしてみます。

(写真が撮影しやすいようにフレームの間に差し込んでいますが、フレームが傷付く危険性がありますので、注意)

以前よりは締まりましたが、完全には締まりません。
チェーンリングボルトの問題でしょうか?









【他でちょっと気になったこと】
無負荷でスプロケットが、歪みながら回転しています・・・

ホイール(R500)のフリーが歪んでいるようです。
廉価ホイールでは珍しくなく、走行には支障がないそうです。
  


Posted by Chari Ichidai at 20:56Comments(0)工具・測定器

2013年09月15日

天竜-秋葉山(麓)-新宮池(麓)

体調がイマイチで、朝からダラダラ。
よって、11:30出発。
あいかわらず遅いです。
こんな時は、無理をせず、今後の下見を兼ねて、西方向へ。

道の駅掛川からエコポリス工業団地への ラクダのコブ坂(←勝手に命名)では、「引き脚」と「膝をつきだすイメージ」を意識して、くるくる回します。
この坂、行きはそうでもないのですが、帰りは結構きつそうです。

エコポリスから県道81号への曲がり角。

帰りにいつも間違えて、倉真方面に行ってしまい、ハマっているので、念のため写真を撮っておきます。
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道中の上りは、「引き脚」と「膝をつきだすイメージ」で、くるくる特訓。
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天竜(区)に到着。

遠くに秋野不矩美術館が見えます。
現在、秋野不矩生誕105年記念企画PART2「秋野不矩-インドの風」展 開催中。(by浜松市広報)
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船明ダム湖に到着。

ここで羊羹を補給します。
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目的地の秋葉山(麓)に到着。

googleマップで見た通りで感動です。(←じゃあ、感動しないだろ?)

秋葉山のTTスタート地点を確認。


いつものコカコーラで休憩します。


次に向かいます。
「TTしないの?」と言われそうですが、
今回は、
・時間が遅いし(この時点で15:00)
・体調が万全でないし
・ここまでで来るまでに脚を使ったし
・元々今日は下見のつもりだったし
なので、しません。(言い訳がましいですね・・・(笑))
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次の目的地である新宮池(麓)に到着。

ここでもTTはしません。
今回は、
・時間が遅いし(この時点で16:00)
<以下同文>


この後、本日最大の峠である春野町から森町の峠を越えます。
ここでも、「引き脚」と「膝をつきだすイメージ」で、くるくる特訓。


森町に着きました。(この時点で17:00)


流石に疲れたので、天浜線を見ながら、エナジードリンクを補給します。

だんだん日が傾いてきます。
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行きに通ったエコポリスから道の駅掛川へ続くラクダのコブ坂で再度脚を削られます。
「膝のつきだし」はすでに売り切れ・・・
仕込みが足りなかったようです・・・(居酒屋風)


道の駅掛川に着いた頃には、もう真っ暗。
ライトを点灯させて、日坂と金谷の峠に挑みます。

日坂峠はまだ街灯があっていいのですが、金谷峠は街灯はナッシング(古!)
先日装備したばかりのの光だけが頼りです。
真っ暗な中、この一筋の光にすがりながら、永遠とも感じる金谷峠を上っていきます。
人間不思議なもので、限界と思われていた脚の疲労も、暗黒の恐怖の前では場違いな程クルクル回ります。
それとも暗黒で感覚が鈍っていたのでしょうか?


ともかく金谷峠をクリア!
街灯のありがたさを祝して、スプライトで完敗乾杯します。
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後は下って、大井川を渡ります。



「体調が・・・」とか言ってた割には、予想外の遠出になってしまいました・・・
  


Posted by Chari Ichidai at 17:35Comments(0)森・春野・秋葉山方面

2013年09月14日

ANTAREX(アンタレックス) 3ホワイトLEDフロントランプ SX7

で日暮れのため、途中リタイヤとなってしまったことと、今後日が短くなるので、信頼と新ライトを購入を決意。

エスケープR3時代に購入したライトが一応あるのですが、

購入時にはなかったクリーム状の物体が内部を侵食しています・・・
多分乾電池の液漏れだと思いますが、なぜかまだ点灯します。

「じゃあ、それでいいじゃん」ってことになりますが(実際につい最近まで使っていました)、いかんせん暗いので、対向車に自分の存在は示せますが、自分で道路を目視できません。
夜間に高速走行するつもりはありませんが、道路が見えないと話になりません。


で、気になる新ライトは、
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「ANTAREX(アンタレックス) 3ホワイトLEDフロントランプ SX7」
有名自転車ブログで紹介されていて、抜群のコストパフォーマンスらしいです。(確かに同等品の1/2~1/3!です)

パッケージには、「明るさ1000cdオーバー! 高輝度白色LED3灯搭載! 点灯時は前照灯規格をクリアー!」とビックリマークが3個並んでいます。
とにかく明るいと言いたいのでしょう。


単三電池3本内蔵なので、結構ズッシリします。

で、付けました。

・・・なんかごつくなりました?
  


Posted by Chari Ichidai at 21:29Comments(0)パーツ・アクセサリ

2013年09月13日

キャットアイ(CAT EYE) ホイールマグネット

AMAZONで物品を購入。

「箱の中身はなんだろな?」

中身は、キャットアイ(CAT EYE) ホイールマグネット。

ホイールのスポークにとりーつけて、スピードをけんーしゅつするーもの。(?)

元々あったものは、【ヒルクライム決戦兵器】に付けたため、【通常兵器】には無いのです。
いちいちマグネットを取り外して、取り付けるのは面倒なので、買いました。

付けました。

普通に反応します。





しかし、冒頭のAMAZONの箱。
規格品とはいえ、マグネット2つしか入っていないのは、エコじゃない気がします。
まあ、送料無料のAMAZON様なので、ありがたいのですが・・・
  


Posted by Chari Ichidai at 22:04Comments(0)パーツ・アクセサリ

2013年09月10日

パンク修理

前回のにて、使用不能になったホイール(正確には、タイヤとチューブ)を修理します。


まずは、前輪のタイヤから。
巷では、接着剤で埋めたり、ガムテープで補強したりしているようです。
ダメなら捨てるだけなので、試しにガッテン!(笑)

表裏とも接着剤で埋めます。(ゼリー状瞬間)

ガムテープがなかったので、ビニールテープで内側を補強します。


次に後輪のチューブ。
前回修理した際に使用したイージーパッチ(チューブに付いてた試供品)ですが、茶色く変色し、シワになって、そのシワ伝いに空気が漏れています。

他でも報告されていますので、イージーパッチは出先での緊急修理用と割り切った方が良さそうです。

じゃあ、通常のゴム糊パッチで修理しようとイージーパッチを剥がすと・・・

粘着剤がこびり付いて、やすり掛けできません。
よって、廃棄orz
最初からゴム糊パッチで修理した方が良かったですね・・・


ついでなので、タイヤの入れ替えをします。

からの変更点は、お互いのタイヤを交換。
最終的には、以下構成です。

【通常兵器(・・・兵器?)】
  ホイール:SHIMANO WH-R500(改)
  タイヤ:コンチネンタル [continental] Grand Prix 4000S
  チューブ:パナソニック スタンダードチューブ(使い古し)
  スプロケット:12-25T
ロングライドを考慮して耐久性を重視し、かつ重い装備でエンジンを鍛えようという浅はかな考え・・・(笑)


【ヒルクライム決戦兵器】
  ホイール:手組(KINRIN XR-200)
  タイヤ:ミシュラン [MICHELIN] PRO4-SERVICE-COURSE(使い古し&穴修理品・・・)
  チューブ:パナソニック 軽量チューブR-AIR
  スプロケット:12-27T
「決戦兵器」という割には、タイヤがいい加減ですが・・・(笑)


完成しました。

これで再度2ホイール体制です!
  


Posted by Chari Ichidai at 21:00Comments(0)メンテナンス

2013年09月08日

蔵田2-岡部-高草山-焼津(後編)

岡部から焼津に向かいます。
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着きました。

高草山石脇入口です。

ここで何をするかというと、TTです。
「登坂TT」に登録されていないので、私が登録します。
スタート地点は、上記石脇の観光トイレ。
ゴール地点は、笛吹段公園。

もちろん、最初にタイムを登録する私が当分一等賞です。(・・・むなしい)
でも焼津市街から近く、夜景の名所でもあるので、今まで登録されていない方が不思議なくらいです。


スタート!
序盤の竹林ゾーンの勾配がきつい気がします。
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途中、何カ所か分岐がありますが、「笛吹段公園」の立て看板を目印にしてください。

また、道から焼津・藤枝の市街および太平洋が見渡せて、絶景です。(残念ながら写真なし)
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終盤の平坦区間2か所を有効に使えるかがタイム短縮のカギのようです。
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ゴール!
タイムは、14'57"
蔵田(1stトライ)と近いタイムです。

見晴らしはサイコーです。

しかし、この公園、自販機はおろかトイレもありません。
なので、とっとと下山します。
<ここで注意!>
下山する際、上りと同様何カ所か分岐がありますが、スタート地点への立て看板がありません。
私は、スタート地点とは違う場所に下りてしましました・・・
記憶力に自信のない人は、ヘンゼルとグレーテルばりに目印の小石を置いて行ってください。(笑)



その後、焼津港に立ち寄り、多少迷走しながら帰宅。

夕日が眩しいぜ・・・


大きな地図で見る  


Posted by Chari Ichidai at 21:00Comments(0)藤枝・焼津方面

2013年09月07日

蔵田2-岡部-高草山-焼津(前編)

今日は昼前に出撃。(あいかわらず遅いですね・・・)

!!!

いきなりパンクです・・・
後輪のみホイールごと交換。
これで、前後とも予備ホイール(タイヤ付き)は無くなりました。
早く修理しましょう。


気を取り直して、目指すは2度目の蔵田。
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TTスタート地点到着。

写真を撮っていると、ローディーが会釈して蔵田に上って行ったので、慌ててスタート。
人の目があると、途中で諦めないかなと思ってね。(よく考えてみると、先に行った人にはこっちが見えないのですが・・・)

とりあえず、ゴー!
今回はコースが分かっているので、タイムを削るべく緩斜面アタック作戦。
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先のローディーの背中が見えるのですが、だんだん遠ざかっていきます。
前回よりもいいペースのつもりですが、なかなかの手練れです。
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ゴール!
結局追いつけませんでした。
タイムは、13'39"
前回(1stトライ)から1分以上縮めました。


余韻もそこそこに、今来た道を下ります。

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一度行ってみたかった、県道81号線越えの岡部に向かいます。


途中、こんなトンネルもあります。

藤枝側からだと、ほとんど上りがなく下り基調なので、ちょっと残念です。(強がり?)

岡部に到着しました。

メインストリートは和風できれいに整備されています。



さて、ここからですが、アレを実行します。(笑)

【後編へ続く】
  


Posted by Chari Ichidai at 22:47Comments(0)藤枝・焼津方面

2013年09月04日

チューブが穴からこんにちわ。

ちょっと前のお話


後、のために、コルナゴをフクピカで拭いていたら、

!!!

中のチューブがタイヤの裂け目から出てきていました。

そういえば、で、砂利道をトレイルした際にサイドカットしてましたが・・・

この時は、裂け目が中まで達していなかったので、そのままにしていました。

砂利道トレイルということで、のせいにするのは気の毒です。

まあ、の方が安心ですが。

タイヤを交換する時間がなかったので、ホイールごと交換。

で実施した2ホイール体制は、こんなときに助かります。
よかった、よかった。








タイトルのセンスといい、本文のブログ内リンクの多さといい、どうかと思いますが、実験的に書いてみました。(笑)
  


Posted by Chari Ichidai at 22:14Comments(0)メンテナンス

2013年09月01日

自転車走行会 FUJI FREE RIDE 2013 秋

富士スピードウェイで行われた「自転車走行会 FUJI FREE RIDE 2013 秋」に参加してきました。
台風の影響で開催も危ぶまれていましたが、無事に晴れました。



更衣室は、ピットビル2階の多目的スペース「クリスタルルーム」です。

貸切状態です。


自転車の準備、着替えも済んだところで、ブリーフィングです。

コース上で止まっての写真撮影も可だそうです。

参加者は100人くらいでしょうか。




スタート!

各自のんびりスタートします。


富士山は、頭を雲に隠したままです。



家族連れもチラホラいました。



チャレンジ200では、直線となっている箇所が、今回はシケインとなっています。

この箇所は下ってスピードが出た状態でのコーナーなので、参加者が多い場合、シケインでは危険でしょう。
今回は参加者が少ないので、シケインを体験できます。


ホームストレートが、地平線まで続くような勢いです。

単独で走るにはきついですね。
トレインが欲しくなります。


レースではなく、気分的には物足りなかったですが(肉体的にはから脚が回復せずボロボロですが・・・orz)、諸事情にて今年のチャレンジ200は参加しないので、まあ良しとします。


<追伸>
走行終了後シャワー室が使えるとのことで行ってみたら、「清掃中です!」って追い返されました。
参加証同封の紙には、「シャワーが使える」って記載してあったのに・・・
組織内連絡をちゃんとしてほしいものです。
  


Posted by Chari Ichidai at 21:00Comments(0)大会参加